世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド

家族や、友人に会うことの他、日本で一番楽しみにしているのは 
「本屋で本を買う」こと。
今や海外に住んでいても欲しい本は買える時代になった。
けれど実際に本に囲まれ、手に取って、めくってみて、選ぶ楽しみを満喫できるのは本屋しかない。
子供たちがそれぞれショッピングを楽しんでいた3時間、
私はずっと本屋。

さて、今回本屋ですぐに手に取ったのが、

世界一わかりやすい4コマビジネス書ガイド・ディスカバー・山田玲子 著

「女子勉」という女性向けの4コマ書評ブログ書籍化。

紹介する50冊のビジネス書を「心が変わる」「考え方が変わる」「時間の使い方が変わる」など8つのカテゴリー別にして、4コマ漫画と、ポイント分け、オススメアクションなどで内容を読みやすく、わかりやすく、提示してくれている。

ビジネス書には縁のなかった「投資ゼロ」の作者が、負のループの中でへとへとになっているときに、階段の途中でひらめいた、「ビジネス書を読もう」、というメッセージに素直に従って、今、この本が存在している。
そんな著者と一緒に勉強するような近さが、ビジネス書をますます一般的なものにしていくんだろうかと、何か新しい感覚をもった。

さて、著者が一番最初に出会ったビジネス本が
「1日30分を続けなさい!人生勝利の勉強法55」
 マガジンハウス・古市幸雄 著、
で、初めにこの本に出会えたことを感謝している。
私もこの本は数年前に購入しているけれど、今でもときどき中だるみかな、と思うときに手にとる。
著者はこの本を読んでから、1日30分を読書への時間へ当てるようになり・・・そしてあげくにテレビを捨てることになる・・・!

「ビジネス書なんて自分には関係ない」と思っていませんか? ビジネス書はビジネスをする人のためだけのものではない、に同感です。

「ビジネス書を読む目的は、本を読むことではなく、「いかに自分を良い方向に変化させるか」だと思います。」

だからこそ、著者はこの本で、50冊の本のエッセンスだけを取り出し、すぐに使えるように私たちに提供してくれる。私がこの中で読んでいたのはわずか11冊だけだったけれど、読んでない本についてのページはすでに付箋が付き、また、買ってもっと読んでみたいものも多くあった。

本でもモノでも、暮らしやシゴトを簡単、便利にしてくれる、誰かの仕事、アイデアに触れるとほんとうに嬉しい。この著者も、読書から始めて、今はすっかり「好ループ」の中みたいだし。
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by s_nalco | 2010-10-24 17:22 |
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