言葉を「贈り物」と考えて大切にする。

サンマーク出版、本田健さんの「きっと、よくなる!」は、身近な、成功へのヒントが散りばめられている。
前書きで、「考え方ひとつで、どんな人の未来も必ずよくなっていくのです。自分のすばらしい未来を信頼してください」と書いているように、読むだけでどんどん元気になる、易しくて読みやすい本。

その中の、「言葉を「贈り物」と考えて大切にする。」
という章が私は特に好きで、子供たちにも、
「朝起きてから寝るまでに自分が発する言葉が、自分の未来をつくっている」、
ということはよく言っていた。

自分の未来の心配だけでない、人に贈ることのできる最高のものは、心からの愛や、優しさに満ちた言葉ではないかと思う。

子供だけでなく、大人だって幾つになっても褒められれば嬉しい。
気にかけてもらえると嬉しい。

私はスタッフに助言などをしなければならない状況になったとき、そこでどう言えば励ませるだろうか、と考える。
以前は考えるより先に言葉が出ることも多かったので、苦労した。
今だって、後になって「もっと良い言い方があったかもしれない」と思うこともたびたび。
そこまで考えるのは、やはり、的確な言葉をかけてあげた時の、相手の瞳の輝きが忘れられないから。

もちろん、自分自身にも、ことばの素敵な贈り物をします。
こちらは「独り言が多くなった」と思われないように、誰もいない時に限りますが。
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by S_Nalco | 2010-11-01 19:07 |
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