Everyhing is connected

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(by,Syracuse Cultural Workers)

地震があってから世界中の人たちが、
「何か自分にも出来ることがあるはず」と、
湧きあがる気持ちを形にして、
被災地への支援をしようと動いているのを見聞きするにつけ、
この地球上で一緒に生きている私たちは、
選択しようとしまいと、
すでに繋がりあっているひとつの存在なんだと、あらためて思う。


今ある、それぞれの立場を生かして支援することで、
それは「支援」以上のものになり、
やっている側も、
その行為を通して何かを受け取っていた。
エネルギーはいつも循環する。
私はどんなふうに関わっていけるだろうと考えていた。

それがある日、自分で「よし!」と
気合を入れた日の午後に、
地元の高校の「リーダーシップ・クラブ」の生徒から、
日本の支援のためにスポンサーになって欲しい、と電話があった。

内容も聞かずに、「もちろん!」と即答した。

実は地元の高校は、
仙台市にある高校と姉妹高校になっていて、
お互いに交換留学生を受け入れている間柄。
そこに支援金を送りたいと
生徒たちのあいだでプロジェクトが持ち上がったらしい。

それで一日だけ、
テイクアウトの店のほうで、
高校生が おスシやどんぶりものなどを買った金額は
すべて寄付金になるというイベントをした。
家族や友人も、高校生同伴ならカウントされる。

結果、前日から翌日のランチのためのオーダーが入って、
当日のランチタイムも車で乗り合わせて来た高校生で店内はいっぱい、
結果、104個分、6万円近い寄付金を作ることができた。

こんなふうに、
フードを用意した店のスタッフ、
高校生、先生、父兄、
皆んなの手と、気持ちを通して
集まったお金を送ることができたことが、
私にとっては大きな満足感となった。

ここでも「繋がり」を形にすることができた、
ということに。

当日の店の売上は、
寄付金を除けば普段よりずっと少ないだろうと見積もっていたのが、
実際にはやや多いくらいだった。

飲み物を寄付金対象にしていなかったので、
ドリンクの売上がいつもの倍以上あったことや、
様々な要因が終わってみれば考えられたけれど、

結果として出た売り上げの数字をまざまざと見て、
宇宙との繋がりを思った。

Everything is connected.
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by S_Nalco | 2011-05-03 15:09 | コミュニティ
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